かなり時間が経ってしまいましたが
1月20日に参加した 現地ボランティアの報告です。

今回も宮城県牡鹿半島 十八成浜に行ってきました。
今の活動は 仮設住宅から孤独死を出さないお手伝い。

昼食をつくり、現地の皆さんといっしょに食事する
「くぐなり食堂」を中心に活動してます。

狭い仮設住宅の中で、沢山の宝物を失った方々は
先が見えない不安でいっぱいです。

ボランティア活動は、現地の方との関係ができないと難しい。

被災地の範囲は大きく
問題点は地域によっても 違うでしょう。

私にとってボランティアに参加する事は
旅行に行くみたいな・・・ 

お友達もできて楽しませてもらってます。


その時の活動映像を制作しますした。
愛知ボランティアセンターで公式に公開されているので
こちらでも公開します。